AEDの設置場所わかりますか?
AEDが一般の場所に設置され始めてからはや10年以上が経過し、多くの場所で普及されてきました。
しかし、倒れた瞬間に居合わせ市民による電気ショック実施率はとても低いのが現状です。この実施率の低さにも様々な要因がありますが、そのうちのひとつが「AEDの設置場所がわからなかった」というものです。
クレスでは2015年にAEDを導入し、
ありがたいことに導入してから一度も使用することなく、バッテリー交換時期となりました。
このまま一度も使用することがないのを願いたいものです。
みなさまも、いざという時に備え、お近くのAED設置施設を確認しておいてはいかがでしょうか。